屋号のロゴをココナラのデザイナーさんに作ってもらいました〜完成度の高さに大満足！

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やっぱりシンボルとなるロゴが欲しい

どうも、よしです。
ワインエキスパートを取得し、次は酒類販売業免許の取得ですが、これは月末に税務署に行って書類の記入要領について教えてもらう予定です。
では、その間にできることは何かというと、やっぱりこれから始めるビジネスの理念を表すようなシンボルマーク、つまりロゴを作ってもらうことですよね（笑）

「ほかにやることあるだろ！」とツッコミが入りそうですが、実は前々から欲しいと思っていたのです。
で、どうやって作るか？ですが、もちろん私はその辺のセンスはゼロ。
そもそも素材もスキルもないです。
そんな時に、ネットで色々調べていると”ココナラ”という個人のスキルを売り買いできるサービスがあるのを発見。
占いやコンサル、ｗｅｂ制作などジャンルは幅広く、もちろんロゴ作成のようなデザイン系のサービスも利用できます。
しかも、価格帯も数千円からとお得なものも。
というわけで、早速ユーザー登録をして、事業イメージにぴったりなロゴを作ってく入れそうなデザイナーさんを探してみることにしました。

ココナラで探してみた

適度な価格でサービス充実なのは？

ココナラを利用するには、まずアプリをスマホにダウンロードして、ユーザー登録をする必要があります。
次におすすめカテゴリの中から、ロゴを作ってもらえそうなサービス、「デザイン」を選びます。
そうすると、人気カテゴリに「ロゴデザイン」というのがあるので、そこから探せばOK。
アイキャッチの画像から、そのデザイナーさんが得意とする作風が分かるので、これを頼りに検索しました。
私はポップなデザインよりも、シンプルなものが好み。
色も少なめでも印象的なデザインがいいな〜と思っていたところ、ニコデザインさんのロゴ職人が目にとまりました。
サービス内容を確認してみると、修正回数無制限で、しかも３パターン提案してくれるとのこと。
価格は１０,０００円なので、高すぎず安すぎずちょうどいい感じ。
さっそく依頼することにしました。

依頼の流れ

最初に見積もりを取ることもできますが、今回の場合は価格が提示されており、説明にあるサービス以上のことは依頼しないので、事前見積もりは不要です。
が、念のためにこちらの要望を記入して見積もりを取りました。
提示された価格は１０,０００円。
まあ、そうですよね。
というわけで「購入画面にすすむ」から購入手続きへ。

購入が完了すると、デザイナーさんから連絡がきて、作成するにあたって必要な情報を求められます。
ニコデザインさんの場合、

①表記する文字
②希望のカラー
③希望のイメージ（シンプルとかカラフルなど）
④経営理念、ポリシー、セールスポイント、お店に込めた想い
⑤参考にしたいデザイン（web上で探したものでもOK)

を聞かれました。
私からの回答は以下の通り。

①WeinStock Import（W、S、Iは大文字です）
②オーストリア国旗を彷彿させる赤・白・赤
③シンプルで親しみやすいもの。ワインをイメージさせるものを希望します。
④ワインでオーストリアと日本、人と人を繋げたい。Weinstockとはオーストリアの公用語であるドイツ語で葡萄の木を意味します。オーストリアでは、葡萄畑にワイン小屋があり、そこに多くの人が集まります。その雰囲気が大好きで、人と人が繋がる葡萄畑という想いもあります。
⑤参考にしたいデザイン→ネットで検索して送付しました。

納期は急ぎではなかったので、特に決めませんでした。
とりあえず１週間後くらいに提案いただければ、というくらいのスピード感でお願いしましたね。